女性の自立をテーマに30年前時から看護学校受験講座・介護福祉士受験講座・ケアマネージャー受験講座を開講してきました。
これ以外に常に女性の自立に役立つ資格はないか、そして私の経験を活かせる資格はないかと模索してきました。
私が求めてきた資格の条件は
以上3つの条件を満たす資格であり、かつ私の経験が活かせることが重要でした。
そして宅建士がこれらの条件を満たし、かつ私が1回で合格した行政書士試験・福祉住環境コーディネーターの試験が宅建士試験と内容が重なっていることから、宅建士受験講座を開講することにしました。
この3つ実践して、講座を開講します。
定員
通学講座:8人 オンライン講座:16人
受講料は月謝性(1か月4回の授業)
通学講座:11,000円 オンライン講座:8,800円
2022年5月開講で2023年度の合格を目指す
コロナ感染対策のため、通学講座の募集を一時停止していましたが、5月から改めて募集を開始します。
そのため、日程を変更することになります。
6月開講として、5月は無料で受講できるようにしました。
コロナ感染対策のため、2022年度の通学講座は定員8人まで都市、鈴木アカデミーの事務所兼自宅を教室として使用します。
また開講が遅れたため、2023年度の合格を目指しての勉強会となります。
通学講座
オンライン講座
8分16秒
正社員として会社で働きたいと思っても、資格なしでは正社員として採用してもらうことは難しい時代です。
かといって、医療事務のような資格では、病院や医療機関以外では全く役に立ちません。
しかし宅建士の資格を持っていると、就職や転職で大きな威力を発揮します。
就職先
正社員としてではなく、パートタイムでも仕事ができます。
宅建士の業務は、重要事項説明・重要事項説明書の記名押印・契約書への記名押印といった仕事が中心ですが、その部分だけの業務を請け負うことも可能です。
宅建士としての大切な仕事である重要事項説明がオンラインでもできるようになりました。
したがって在宅でも勤務もできるようになりました。
6分33秒
士業としては弁護士・司法書士・会計士・行政書士等たくさんありますが、その中で宅建士試験は入門的な資格試験です。
法律の初学者にとっては、うってつけの試験です。
マークシートですが、他の試験のように5肢1択ではなく、4肢1択なので、正答率が高くなります。
論文もありません。
年齢・学歴等に関係なく受験できます。
中学卒でも大丈夫です。
また小学生でも受験することはできます。
資格手当が月1万円~6万円ぐらいつきます。
会社によって違いますが、ほとんどの会社は資格手当があります。年間だとかなりの金額となります。
他業種から不動産関連の会社への就職だけでなく、同じ不動産業で他の会社に転職する場合も、資格があると有利。
重要事項説明がオンラインでもできるようになりました。そのために在宅でのリモートワークが可能となりました。
法律の初学者を対象とします
宅建士は法律の専門職である士業の一つです。
しかし多くの受験生は、法律の勉強が初めてで、戸惑いが多く、理解することに時間がかかってしまいます。
鈴木アカデミーではそんな方たち省にできるだけ具体例を挙げて、分かりやすく、授業を進めていきます。
そのために少人数制をとり無理のないカリキュラムにします。
また2022年度の試験合格ではなく、2023年度を視野に入れています。
もちろん2022年度の合格も可能性は十分ありますが、2023年度は確実に合格できるような指導をしたいと思います。
8分16秒
通学講座の募集を一時停止していましたが、5月から再開します。
宅建士受験講座にお申し込みの方は下記からお申し込みください
受講料の支払いは銀行振り込みかクレジットカードを選べます
銀行振り込みの方は下記の銀行にお振込みをお願いします
三井住友銀行 金剛支店 普通 4058304 スズキアカデミー
准看護学校 ケアマネージャー試験 合格をめざします