猛暑だった夏も終わり、秋らしくなってきました。
いよいよ入試シーズンに突入です。入試では、今まで培ってきた全ての物を出し切ってください。
今からは、新しいことにチャレンジするよりも、もう一度基礎の総復習をすることをお勧めします。
今から受験勉強を開始する方、総復習をしたい方にお勧めです。
国語と数学の基礎からもう一度復習して、入試に対応できるようにします。
毎年9月頃から開始していますが、11月の入試には十分間に合います。
国語・数学が中心ですが、作文・小論文の指導や面接についても指導させていただきます。
一人で受験勉強してきた方は、他の受験生と弁k票することで、刺激を受け、モチベーションが上がります。
9月11日(月曜日)18:00~で10回で入試に必要な実力がつくように指導します。
看護学校・准看護学校の合否は数学で決まるといっても過言ではありません。
数学で苦手な分野がある。基礎がわかっていないところがある。入試問題に対応できるようにしたい。
そういった方たちのために、分野ごとに受講できるようにしました。
各分野を基礎編と実践編に分けて、授業を行います。
自分の受講したいところだけを選択できるようにしました。
オンライン講座は土曜日の8:40~となります。
通学講座は、富田林教室で13:20~となります。
今年は、2月から毎月早朝勉強会を開催してきました。数学の苦手な方を対象に、毎月分野を決めて基礎学力がつくように指導してきました。
10月は、入試直前ですので、総合的な内容にします。
早朝の勉強はとても効率がいいですよ。
気軽にご参加ください。
10月の予定
10月5日・12日・19日・26日の各木曜日6:20~7:00
受講料:9,900円
入試直前で、何を勉強してよいかわからない。理解できていないところがある。気になるところがある。入試までの時間を有効活用したい。
そんな方は個別指導を利用してください。
1回だけの利用もできます。
受講料
1回80分の授業 8,800円
女性に限らず男性でも、転職で正規職に就くことは、きわめて難しいです。
その点、看護師は確実に正規職に就くことができます。
40歳代50歳代でも大丈夫です。
しかし、社会人から看護師への道はなくなりつつあります。
准看護学校がなくなるからです。
詳しくは、右の動画を参照してください。
もちろん正看護師を目指す看護専門学校に入学することは可能ですが、准看護学校に比べて、少しハードルが高くなることを覚悟してください。
8分2秒
数学の基礎ができていることを前提に、正看護学校合格に必要な、数学1・Aの基礎を勉強します。
難関校でない限り、基礎的な問題しか出ません。
よく出るところを重点的に勉強します。
数学の基礎に不安のある方は、基礎講座との併用をお勧めします。
英語に関しては、いわゆる「コミュニケーション英語」となっているところが多く、大半は、中学レベルの英語となります。
英語は数学に比べて、覚えることが多いため、苦手だった方には、少し負担が大きくなります。
英語が得意であった方には、易しく感じると思います。
超高齢社会に入り、誰にとっても介護は重要な問題です。そして介護保険にとって、最も大切な役割を担っているのがケアマネージャーです。
しかし、近年、ケアマネージャーの不足が深刻になっています。
この2つが大きな原因です。
しかし、今後、ケアマネージャーの待遇改善が実施されます。そしてやりがいのある仕事です。
受験資格のある方、ぜひケアマネージャーを目指してください。
14分7秒
最寄り駅
泉北高速線「和泉中央駅」から徒歩5分
最寄り駅
JR・南海・近鉄・地下鉄「難波駅」から徒歩5~12分
地下鉄「桜川駅」から徒歩5分
新型コロナ感染拡大防止のために、緊急事態宣言が出されたときに、教室での授業の自粛を求められていました。
そのため、大阪教室も不本意ながら、講座の開講を見合わせてきました。
しかし、受講生の多くの方から、対面での授業を受講したいとの声が寄せられていました。
確かにオンライン講座でも結果は出ていますが、対面での授業のように受講生同士が活発に情報交換できる雰囲気にはなりにくく、また私が、受講生のノートを見ることもできないというジレンマがありました。
もう一度対面での授業をしたいとの思いもありましたので、2023年度は大阪教室での授業を再開する予定です。
男性看護師が増えています。現在10万人以上の男性が、看護師として医療機関で活躍されています。
看護師は女性というイメージは、過去のものです。
そして、病院等でも、男性看護師への期待は大きく、今後も増え続けます。
男性看護師の待遇は、女性看護師よりも若干上回っており、ほぼサラリーマンと同じレベルです。
今の仕事にやりがいを感じない、転職をしたい方、あるいは、現在非正規職で正社員になりたい方、看護師という選択も視野に入れませんか?
鈴木アカデミーでも、毎年、男性の方が受講され、看護学校に進学しています。
2022年度も、すでに2人の方が合格され、新たなスタートを切りました。
看護学校 准看護学校の 合格をめざします