看護専門学校の入試では、「小論文」と「面接」は必ずと言っていいほど入試科目に入っています。

　特に社会人入試や推薦入試では、「小論文」と「面接」だけという学校も少なくありません。

　「小論文」と「面接」を疎かにしていると、社会人の方が看護専門学校に合格することは、難しくなります。

　2022年度から小論対策講座を開始しましたが、好評です。

　2023年度は、テキストも新しく変えて、より効果的な内容にします。

　大半の方は、小論文なんて書いたことがないのではないでしょうか？

　また作文であっても、小学校や中学校で書いただけという方も珍しくありません。

　ネットやSNSが発達した今、鉛筆を使って文章を書くこと自体ほとんどありません。

　したがって、自分だけではなく、他の受験生も文章力はあまりないと考えてください。

　ということは、小論文といっても、高いレベルを要求されているわけではありません。

　ほんの少し練習すれば、合格ラインに達することができます。

　作文・小論文に共通する基本的な文章の書き方を指導します。

　多くの方が、我流で文章を書いたり、間違った原稿用紙の使い方をしています。

　試験合格のための小論文ですから、文章の書き方を間違えていると大幅な減点になるだけでなく、そもそも読んでもらえないこともあります。

　基礎講座では、最低限守らなければならないことをポイントを押さえて解説しています。

• 実践講座6月5日・12日・19日18：00～19：00　　　　　オンライン授業
• テキスト　　2冊
• 原稿用紙等　30枚
• 指導の動画　3本
• 添削　　　　6回
• 動画には面接指導も含まれています
• 受講料　33,000円
• 入会金　11,000円
• 追加の添削：1回3,300円