新型コロナ感染が収まりません。
ワクチンが行き渡るまでは、我慢の生活を強いられそうです。
コロナ終息後も、多くの業界が苦しみそうです。
そして、働きたいと思って待遇の良いところはなさそうです。
通常は、雇用が不安定になると、看護師の人気が高まります。
しかし、今回は、逆に人気が落ちています。
昨年度は、多くの准看護学校で定員割れを起こしました。
そして今年も同様の結果になりそうです。
その理由は、新型コロナ感染を警戒しているからです。
しかし、逆に、今医療機関で働いている方は、先行してワクチンを打っています。
また今年受験して合格しても、准看護師や看護師になるころには、ワクチンも行き渡って、感染リスクは大幅に減っているはずです。
それだけでなく、准看護師・看護師不足は、コロナ感染が収まっても、今後20年間以上は続くので、仕事に困ることはありません。
看護師・准看護師になりたいと思っている方、今年は最大のチャンスです。
HP：https://www.kangosi.net
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